８月３日、新座サテライトで、納涼祭が行われアルスもお手伝いしました。

少ない人数で運営している事業所なので、本部から応援に駆けつけました。
ハッピを来て自分たちも楽しみながら、ドリンクをはじめ焼きそば、から揚げ、
かき氷、綿あめといったお祭り定番メニューから、ポップコーン、ローストビーフ、
スイカ、助六寿司、牛カルビ丼などを様々なメニューを提供いたしました。

この施設の納涼祭には、ご利用者のご家族だけではなく自治会のみなさまなど大勢いらしゃっていて、とても盛況でした。担当の佐々木SVは、施設長やご参加のご利用者様やご家族、近隣の自治会の方からも「おいしい」と声をかけられたそうです。

７月２５日、アルスがオフィシャルパートナーとなっているアースフレンズ東京Zさんの第６回あすあるランチ会を実施しました。
選手７名、スタッフ４名にご参加いただきました。

今回いただいたランチテーマは「夏バテ防止に聞く食材」。
メニューは、「豚ひき肉とニラのスタミナ丼」「枝豆サラダ」
「中華スープ」「フルーツヨーグルト」でした。

ガッツリ食べる丼ぶり飯。ハードな練習後にも関わらず、
甘辛のコチュジャンダレでみなさんの食欲が進み、
予備で作っておいたオニギリもたくさんとっていただきました。

恒例となったセミナーでは、遠征なども踏まえてテーマは
「コンビニの食事について」
栄養バランスや、選ぶ際の注意点、メニュー例などをお話いたしました。

もう少し分かりやすくために、資料の数字なども選手自身が管理しやすいものに置き換えてほしいというご要望もいただきました。
選手の体作りのためになるように工夫をしていきます。

今月は、最後に選手とハイタッチしました！！

前期から始めたパート社員研修が今期もスタートしました。
各事業所では社員よりもパートさんの人数の方が多く、
事業所運営でとても重要なパートさんにも会社のことを
知ってもらおうということで、社長・総務メンバーと
心理カウンセラーの”ここらぼ”の宇野先生
が各事業所を回っています。

前期は仕事を楽しくするコツということで、「仕事のルールを知ろう」
「会社の方針を知ろう」「よく話し合おう」ということを話ました。

今期のテーマは、「働きやすい職場を皆で作ろう」です。
良い職場するために大切なことをお伝えし、
簡単な安全衛生研修もしました。
宇野先生の研修もとても楽しい内容で、
皆さん前回のことをよく覚えてくれていて、
心待ちにしてくれたパートさんもいました。

今期は配布資料「パート社員必携」もちょっと進化させて、
業務のルールや手順といった決め事を追加しました。

この研修の内容は、5月から7月の栄養士・調理師研修でも行い、
社員全員にも同じ内容を伝えています。

アルスがスポンサーになっている東京都大田区を拠点にした
プロバスケットボールチーム「アースフレンズ東京Ｚ」への
支援として、定期的にランチ会を開催しています。

その際に食事のお困りごとや質問にお応えしたり、
選手への栄養相談も実施しています。

第2回目は、食事会・セミナー・栄養個人相談をメインに、
食事のテーマは「スタミナ」
セミナーテーマ「水分補給」で行いました。

食事中から多くの質問などが飛び交いました。

セミナーはチーム事情をお聞きしながら進め、
水分補給の目安や種類の話の際は
「ためになる」とお声をいただきました。
個人相談も、選手の食生活や選手が持っている
間違った知識等もお聞きでき、
次回へのアドバイスなどサポートの
イメージができてきました。

みんなでわいわい食べるランチはとてもおいしかったです。

3月26日に、新入社員が入社しました。
ご入社おめでとうございます。

本番前にまずはリハーサルです。

リハーサルでもみんな緊張しています。
特に、企業理念の唱和のリードや、
決意表明は新入社員が活躍するところですので、
入念にリハーサルを行います。

今年の入社式ではアルスの社旗も登場し、
いつもの会議室が、少し厳かな雰囲気になりました。

新入社員の宮下さんが代表で発表した決意表明の
「病気の人にとっても、健康な人にとっても”食べる”ことは
生きることそのものだと思っています。最期を迎える瞬間まで、
楽しんでいただけるような食事の提供のできる栄養士に成長して
いきたいです」
という話が印象的でした。

新入社員は入社後研修を受けてから
4月3日から配属先のサテライトで
勤務を開始しました。