商品企画部　若狭です。

１０月２７日は「十三夜」です。
商品企画部では、
ＡＣＳ商品をご利用いただいている施設様に
「栗御飯」を提案しました。

☆なぜ「栗」なのか？？

中秋の名月（十五夜）は、
もともと中国で行われていた行事が日本に伝来したものですが、
この十三夜の月見は日本独特の風習だそうです。

一般に十五夜に月見をしたら、
必ず十三夜にも月見をするものともされていました。
これは十五夜だけでは「片月見」
といって嫌われていたからです。

十五夜はサトイモなどを供えることが多いため
「芋名月」と呼ばれていますが、
十三夜は「栗名月」とか「豆名月」と呼ばれています。
これはお供えとして
栗や豆を、神棚などに供えるからだそうです。

お疲れ様です。
商品企画部　若狭です。

商品企画部での１０月の行事食第一弾は「亥の日」です。

農家でちょうど刈り入れが終わる時期で、
収穫を祝う意味があります。
本来ですと「亥の子餅」というお餅を食べる習慣があるのですが、
高齢者施設ですとお餅の提供は難しいので
「スイートポテト」を提供することになりました。

秋の味覚の代表格さつまいもを使い、
甘くしっとりとした食べやすいスイートポテトです。
見た目もなんとなく亥の子（うり坊）に見えませんか！？

おつかれさまです。
商品企画部　若狭です。

私が手がけている配食の献立に、
9月はまだ残暑が厳しいこともあり
「冷やしうどん」企画を提案しました。

喉ごしのよいうどんに天ぷらを乗せて
ポーションのめんつゆをかけてお召し上がりいただきます。

お疲れ様です。
商品企画部　若狭です。

高齢者施設向けに、「十五夜デザート」をご案内中です。

今年の十五夜は９月３０日。

十五夜デザートには満月に見立てたゼリーにうさぎさんが乗っています。
食べるのがもったいないくらいかわいいデザートです。

お疲れ様です。
商品企画部　若狭です。

小規模の介護施設様向けにも
アルスケータリングシステム（ACS)をご案内しています。

プレゼンでは、朝・昼・夕の３食のサンプルを
実際に並べて試食をしていただいています。

テーブル奥のランチマットが盛付例、
手前の大皿に盛られているのが試食用です。

初めてご覧になるお客様は、
これが全て冷凍の調理済み食品とは思わず
驚かれる方も多いのですが、
味・調理時間・コスト管理を追及した
商品企画部自慢の商品です。

ご興味がありお試しされたい小規模の介護施設のご担当者様、
ぜひ商品企画部までご連絡くださいませ。
お待ちしております。