4月から老健施設への提供が始まった、
竹の塚フードテックセンター製造の
商品(チルドパット）について
いろいろな意見が事業所から上がってきています。

毎月実際の食事提供を行っているSVと
献立担当、製造担当と3部署交えて
事業所からの意見について改善会議を
実施しています。

6月の会議では意見が多かった
カレーの改良商品と、新しい商品の
試食会もしました。

安全でおいしい商品の提供に
全社で取り組んでいます。

春日部サテライトで、6月5日に
行事食を提供しました。

この日は米や麦の穂のある穀物の
種をまく時期「芒種」ということで
梅ご飯と野菜天ぷらを提供しました。

東広島サテライトの社員3人で意見を出し合い、
厨房に掲示する主食のボードを新しく作りました。

今までボードがなかったため数の書いてある札を
見ながら盛り付けをしていました。
そのため数の変更が大変だったり、札が無くなったりと
手間がかかっていましたので、思い切ってボードにしてみました。

社員3人でどのようにするか話し合い、
制作は新入社員の宇根川さんが担当しました。

パートさんからは見やすく、良くなった、と意見がありました。

今後も手間がかかっている作業の改善をしていき、
働きやすい環境を作っていきます。

5月5日の子供の日に、各事業所で趣向を凝らした
行事食を提供しました。

こちらはすべてアルス・ケータリング・システムの商品と
献立を使用しております。

新座サテライトで、天ぷら御膳を
提供しました。

揚げたての天ぷらを「天ぷらブース」にセットし、
ご利用者様にお好きな天ぷらを選んでいただき、
お弁当箱に盛り付けました。

ご利用者様に大変好評でした。