3月11日の大震災とその後

北部マ・メゾンの立見です。

大地震のあったこの日は、閉店時間を1時間早めにしました。

フライやーから油がふきこぼれ、床に散乱して
パートさんが率先して床のそうじを手伝ってくれました。

旗の台マ・メゾンには、電話をかけようとしましたがつながらず、
次の日にみなの無事を確認しました。

食材で確保が難しいものは、業者さんと連絡をとり、
代替え品でまかなっています。

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