土用の丑の日の7月28日は、いろいろな事業所で
「うな丼」を提供しました。
うなぎはアルスケータリングシステムのフローズンパットの
商品です。
袋のまま温めるだけで、本格的なうなぎを楽しんでいただけます。
東広島サテライトでは、タレをたっぷりかけて欲しいと
施設より要望があったため、栄養士の後谷さんが
タレを薄めに作って多めにかけられるようにしました。
ご利用者様からは評判良かったとのことで、
皆さん喜んで召し上がっていました。
This entry was posted
on 木曜日, 7月 29th, 2021 at 8:09 AM and is filed under 2病院・介護施設給食の受託運営.
You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed.
Both comments and pings are currently closed.