会社沿革

1999年

6月14日 株式会社エーエルエスを設立。
9月 東京都での患者給食および職員食堂の運営を開始。
12月 商号を株式会社アルスに変更する。

2000年

6月 東京都大田区にて、食品加工工場【クックチルセンター】の運営を開始。
院外調理センターとして、クックチルによる院外調理を開始。
10月 宅配事業者向け、加工食品の製造販売を開始。

2001年

4月 神奈川県での患者給食および職員食堂の運営を開始。

2002年

6月 通所介護施設向け、介護食品の製造販売を開始。

2004年

5月 通販事業者向け、医療食品の製造販売を開始。

2005年

8月 静岡県での職員食堂の運営を開始。

2006年

3月 食品加工工場【クックチルセンター】を閉鎖し、献立とオリジナル完全調理済み冷凍食品を提供する仕組みを「アルス・ケータリング・システム」として確立。大手介護事業者のサービス付き高齢者向け住宅へ提供開始。

2008年

10月 本社所在地を、東京都大田区に移転する。
11月 配食事業に取り組む方に、配食弁当の献立とオリジナル完全調理済み冷凍食品を「アルス “ハッピーデリ”システム」として確立、提供開始。

2010年

3月 埼玉県での患者給食および職員食堂の運営を開始。介護施設向けに、現場調理とオリジナル完全調理済み冷凍食品を組み合わせた新しい給食システムの実験を開始。
4月 茨城県での患者給食および職員食堂の運営を開始。

2011年

9月 食育キッチン「麦の風」の営業を開始。

2012年

7月 北海道での患者給食および職員食堂の運営を開始。

2014年

6月 コーポレートメッセージ「Happy Dining」制定。
9月 神奈川県での患者給食の運営を「アルス・ケータリング・システム」を使用した「アルス ”korekara” 給食システム」として提供開始。

2016年

12月 熊本県で高齢者向けセントラルキッチンの受託運営を開始。

2017年

4月 千葉県でのシニア向け分譲マンション付帯レストランの運営を開始。
7月 株式会社ファンケルの社員食堂「学べる健康レストラン」の運営を開始。

2018年

3月 東京都での患者給食を現場調理とオリジナル完全調理済み冷凍食品を組み合わせた「アルス “ハイブリッド”給食システム」として提供開始。
6月 広島県での患者給食を「アルス “ハイブリッド”給食システム」で提供開始。

2020年

1月 神奈川県川崎市にて、食品加工工場「川崎ファクトリー」を開設し、株式会社アルスビジネスサポートにて運営を開始。
2月 東京都大田区にて、外国人採用の強化のためスリランカレストラン「KANNA」を株式会社アルスビジネスサポートにて運営を開始。
6月 介護施設の忙しい朝の食事を簡単に提供できるメニュー「ポットパット」の販売を開始。
12月 事業所給食や学校給食を運営している株式会社ATフードサービスの株式を譲受け、株式会社アルスの関連会社として事業を継承し、区役所や企業及び大学の食堂など8店舗の運営を開始。

2021年

2月 東京都足立区にて、食品加工を行う工場の事業を譲受け「竹の塚フードテックセンター」として病院高齢者施設向け惣菜商品とお弁当の製造を開始。
2月 ふるさとからの贈り物「蒲田 梅の郷」を総合ブランドとし、お弁当販売事業を開始。