小さな施設では、栄養士さん調理師さんの確保が難しくなっています。
小規模施設の悩みを解決します。
食の大切さが見直される現代において、食育をテーマにした食育キッチン「麦の風」や、ファンケルヘルスサイエンスと連携した、「学べる健康食堂」など、おしゃれで楽しい店つくりを手がけ、社員の「こんな店で働きたい!」という夢を実現しています。
また、ご提供するサービスを通じて、恵まれない地域の給食支援やワクチン提供を行う活動などにも積極的に参加しています。
これからの高齢者社会における給食のあり方を追求するアルスにとって、地域の中核病院から70床程度の介護施設まで、一つ一つがモデルケース。常に患者様、ご利用者様のニーズを第一に考え、こんな行事食やイベントをやってあげたい!!と、大手とはひと味違うきめ細やかな給食の提供を行っています。
日本で初めてクックチルによる院外調理に取り組みました。その経験から、医療法人や介護施設運営会社のセントラルキッチンを受託しています。人手不足の時代、大きな需要が見込まれます。